Libra

CSV Edit Workerのマニュアル

・環境設定

・一般設定の画面
preferences_2

① : ニックネームの登録
ニックネームは作成されたファイルを保存する際、制作者名として使用されます。

② : 起動時に新しいウィンドウを開く 初期設定では、新しいウィンドウを開きません。

・詳細設定の画面
preferences_3

① : プロジェクトフォルダーの指定
CSVEditWorker では、作業用にキャッシュフォルダーを利用しています。
使用者には直接関係はしませんが、設定を変えることが出来ます。

② : プロジェクトフォルダーの選択
使用者が用意したプロジェクトフォルダーを選択します。

・セキュリティーの画面
preferences_4

① : ブライベートパスワードの設定
ブライベートパスワードの設定をすることが出来ます。 ②にパスワードの名前(アカウント)を入力し、③にパスワードを入力、④の + で登録されます。
複数の設定を登録することができます。
④の - で登録を削除する場合はアカウントとパスワードが合致しなければせん。
⑤ : ファイルをパスワードで保護することが出来ます。 アクティブ(選択されている)なアカウントでファイルにパスワードが設定され、次にファイルを開く際にパスワードを要求されます。
⑥で新規保存する際に確認する。をチェックされていない場合、無条件に保護されます。
⑦⑧ : アクティブ(選択されている)なアカウントでそれぞれの画面を開く際にパスワードを要求されます。

・設定を有効にする
右下の 適用 ボタンが押されるとアラートが表示されます。
終了ボタンを押すとアプリケーションは終了します。
改めて起動すると全ての設定が有効となります。自動起動はしません。
キャンセルボタンを押すと変更した設定は放棄されます。
preferences_6


・ユーザー登録
重要 : ライセンス・キーを取得することで制限を解除することがでます。ユーザー登録ボタンでライセンス・キー入力が面が開かれます。
preferences_5

① : にライセンス・キーを入力しリターンキーで確定します。
② : ボタンを押し、メイン環境設定画面の適用ボタンで確定されます。

トップページ